おきなの競馬とお金と

地方競馬でのプラス収支を狙うブログ

オッズの考え方

あなたは競馬で馬券を購入する時、オッズを気にしていますか?

 

もちろんオッズなんか見ずに自分自身の予想が必ず当たると信じて購入される方も多いと思います。

他方、とりわけ複数枚の馬券を購入される方はオッズを気にされる方も多いんじゃないかなと思います。

 

それでは続いての質問。

あなたはオッズを気にするとき、具体的に何を気にされていますか。

 

オッズが低すぎないか。

とりわけ地方競馬では単勝複勝で1.0倍が登場することもあるので、そこは重点的に気にせざるを得ないでしょう。

 

また馬連枠連でどちらがオッズが高いかも気にされている方も多いかもしれません。

同じ買い目なのにオッズが変わってくるところも競馬の面白いところだと思います。

 

ではほかに何かされている方はいますか?

 

私は合成オッズの算出を必ず行っています。

合成オッズとは複数口の馬券を一口の馬券だと仮定したときのオッズのことを示します。

言葉だけだとピンと来ないと思いますので、以下で具体例を示しつつ、説明していければと思います。

 

合成オッズとは

合成オッズの利用方法

たとえば2.0倍、4.0倍、6.0倍の単勝をそれぞれ複数枚ずつ買うことを検討しているとします。

これを100円ずつ購入してしまうと、2.0倍の単勝が当たった場合、

200-300=-100

と赤字になってしましまいます。

しかし、それではと2.0倍のものを2枚購入すると、2.0倍もしくは4.0倍の単勝が当たった際は

400-400=0

とプラスマイナスゼロ。

これでは何のために購入したのかわからないですよね。

今回の場合は総額で1100円以上にすることでどの単勝が当たってもプラス収支にすることができます。

2.0倍の単勝を6口

4.0倍の単勝を3口

6.0倍の単勝を2口

総額1100円で回収はすべて1200円で必ずプラス100円の儲けが出ます。

 

ただし実際に1100円をかけて1200円の配当を得るというのは正直おいしくないですよね。

しかも外れる可能性を考えると、100円プラスか1100円マイナスかという状態なわけです。

そういう馬券は購入しない、もしくは自身の的中率によって購入するかしないか決めるというのが賢い選択です。

ではこの賢い選択をするために必要なことは何か、

それが合成オッズなのです。

 

合成オッズ算出方法

合成オッズは数式では簡単に出せます。

先の例で考えれば、

1÷{(1/2.0)+(1/4.0)+(1/6.0)}=1.09

という形になります。

訳が分かんないと思いますが、

文字式にしたら

オッズx1,x2,......xnまでの馬券を購入するとしたときに期待される合成オッズXは

X=1/{(1/x1)+(1/x2)+(1/x3)+.....+(1/xn)}

となります。

中カッコの中はシグマで計算することもできますね。

このあたりは手計算だと大変だと思うので便利なサイトを紹介しておきます。

 

合成オッズ計算 - オリジナルモード

 

超便利です。

オッズを入力するだけで合成オッズの計算を行ってくれます。

また金額をいれることで適切な配分までしてくれるので、予算が決まっている方は利用してみるとよいでしょう。

 

合成オッズが1倍以下ってあり得るのか

あんまり見ないと思いますが、合成オッズが1倍以下になることもあるので気にしておきましょう。

先の計算式で考えれば中カッコのシグマの中が1を超えれば合成オッズは1倍を下回るのは自明だと思います。

それが起きやすい場面は

単勝1倍台の馬がいる。

単勝2倍台の馬が2頭以上いる。

・買い目が多すぎる。

この3場面に限られてくると思います。

多くは前者になりますが、2番目もあり得なくはないので。

3番目はちょっと買い方を工夫したほうがよいでしょう。

 

 

さて、合成オッズについて簡単に説明してみました。

一回一回計算するのは手間かもしれませんが、合成オッズが極端に低いとトリガミの危険性も増しますし、ギャンブルとしても投資としても理にかないません。

少しでも長く遊ぶためには合成オッズについて勉強してみてはどうでしょうか。

インターネットで検索してみると予想以上に合成オッズに関する記事が見つかります。

様々なサイトで自分自身が納得のいく合成オッズの知識を手に入れてください。


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